タバコによる口臭は吸わない方からするとものすごく嫌なニオイです。しかし、吸っている方からするとそのニオイを自覚することが難しいものです。ただ、人と話している時に相手が鼻に手をかざしたり、距離をとることが増えているならば、明らかにタバコによる口臭の可能性が高いです。

ここではなぜタバコのどういった成分が口臭につながり、どういった問題を引き起こすのかを説明しています。

口臭の原因~ニコチン・タール~

タバコによる口臭はタールが原因となっています。タールはヤニとなって歯や舌、肺にこびりつくため、タバコを吸う本数が多い人ほどヤニが濃くなりニオイもきつくなります。

一方ニコチンはそれ自体はニオイを発しませんが血管を収縮させる働きがあるため、体の免疫力が低下してしまい口内に最近が蔓延しやすい状態を引き起こします。

また、タバコを吸いすぎると口内に臭い玉と呼ばれる膿栓ができやすくなるので、自分で口の中をチェックすることも大切です。

タバコによる膿栓のセルフチェック

膿栓は舌の根元の長脇(扁桃体周辺)にくっついていることが多いので、鏡の前で口を大きく開いて確認してみましょう。膿栓は黄色で小さいものだと3ミリぐらいの大きさです。

膿栓が見つかった場合には、指で取ろうとするのはやめましょう。扁桃体は刺激に弱いので爪が当たってしまうと血が出たり、傷ついてしまうことがあります。

安全に膿栓と取り除くためにも、耳鼻科に行くのが一番です。保険の適用が効くので100円程度で済みます。(初診の場合に亜h1000円程度になります)

自分で膿栓を取り除きたい場合には、丸型洗浄瓶を使用するのがおすすめです。

丸型洗浄瓶
■丸型洗浄瓶

使用時には膿栓にノズルを向けて瓶の側面を押すことで水が出るので扁桃体を傷つけずに取り除くことができます。

タバコの口臭を改善する方法

禁煙・吸う本数を減らす

タバコのによる口臭を改善するには当たり前ですが、禁煙することが一番効果的です。ただ、わざわざ口臭のために好きなタバコを止めるなんてことは多くの方にとって難しいものです。

そのため、禁煙とまではいかなくてもいつもよりもタバコを吸う本数を減らしてみることに取り組んでみるといいでしょう。それだけでも体に取り入れるニコチン・タールの量が少なくなるので、ニオイが少なくなります。

アイコスに切り替える

近年発売されたアイコスはほとんどタールが発生しないのが特徴です。そのため、アイコスに切り替えてから口臭が改善されたという方が多い傾向にあります。アイコスは副流煙が紙タバコに比べてとても少ないということでも周囲の方にとってもやさしいのでおすすめです。

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