口臭が気にあるからしっかりを歯磨きをしているのに、それでもニオイが改善しないという場合には、もしかしたら臭い玉(膿栓)が扁桃体にできているのが原因かもしれません。

臭い玉はとてもきついにおいを発するので、もしできているのならば早めに取り除いておくべきです。

この記事ではなぜ臭い玉ができてしまう原因、確認方法、取り除き方について紹介しています。

臭い玉ができる原因

臭い玉は扁桃体のでこぼこした部分にひっついていますが、これは扁桃体が細菌やウイルスを処理した結果としてできるのです。細菌やウイルスが塊となっているわけですからきついニオイを発するのにうなずけるはずです。

臭い玉は誰にでもできるのですが、多くの場合は自然と扁桃体からはがれて、のどの奥に落ちていったり、くしゃみをして排出されるので気づかないケースが多々あります。

臭い玉自体は体に悪いものではない

臭い玉はあくまで細菌やウイルスを処理した結果としてできるので、それができること自体が体に悪いわけでなく、むしろ体を健康的に保つために必要な働きであるのです。

ただし、臭い玉ができやすい方は放置したままでは口臭がひどくなりがちなので、見つけ次第取り除くのが良いというわけです。

臭い玉があるか確認する方法

臭い玉ができる場所

臭い玉(膿栓)は扁桃体にできるので、鏡の前で大きく口と喉を大きく開いて確認しましょう。喉の部分は暗いので照明の近くで確認すると見つけやすいです。

また、見つけにくいからといって扁桃体の部分を手で触るのはやめましょう。手の細菌が付くだけでなく、扁桃体は繊細な作りになっているので傷ついてしまう可能性があるからです。

臭い玉が見当らなかった時には

臭い玉が見つからなかった時には、口臭の原因が別のところにあります。歯磨きが不十分だったり、腸内環境が乱れていることが原因のこともあるので、気になる点がないか確認しましょう。

臭い玉を見つけた時の取り除き方

臭い玉があった時には、取り除き方は二つあります。一つは耳鼻科に行って取り除いてもらう方法ともう一つは自分で取り除く方法です。

どちらのやり方が良いかというと耳鼻科です。病院で取り除いてもらった方が安全に行ってもらえるだけでなく、今後臭い玉ができにくいようにするためにどうしたらいいのかの説明をしてもらえるのでおすすめです。

一方自分で取り除く場合には、慎重に行う必要があります。先ほど説明したように扁桃体の部分が傷つきやすいので、そこに触れずに臭い玉を取り除く必要があります。その際には、丸型洗浄瓶を使用することで安全に取り除けます。

丸型洗浄瓶
■丸型洗浄瓶

丸型洗浄機はボトルの部分を押すことで管の先から水が勢いよく出るので、臭い玉のある部分にピンポイントに水を当てて扁桃体からはがすことができます。よほど強く水を出さない限り扁桃体を傷つける心配はないため、これなら自分で行う際には便利です。

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