ダマスク ローズ オイルを簡単に説明すると、「ダマスクローズから抽出されるオイル」ということになります。

これだけだと「そのままじゃん!」ということになってしまいますから、もちろん詳しい説明が必要ですよね。

ダマスク ローズ オイルを知るには、まず「ローズオイルとは?」という部分から理解していかないといけないんです。

ローズオイルってなに?

ローズオイルの前にバラについて解説しましょう。

ヨーロッパでは、バラから作ったローズウォーターが下痢や吐血に効果がある“薬”として使われていいました。また、中国でもハマナシの花(バラの原種)は肝臓にいいとされていました。そしてなにより、女性の病気に効果があると思われていたんですね。そのためバラを「女王」と表現されることも多くなったといわれています。

ローズオイルは、バラの花びらを蒸留させてつくるオイルのこと。甘く高貴な雰囲気を醸し出す香りのこのオイルは、アロマテラピーや香水、コスメなどでよく使われています。

ローズオイルの香りを構成する芳香成分はシトロネロールゲラニオールが有名ですが、それ以外に300種類以上の成分が複雑にまじりあってできているもので、バラから生成する以外で、科学的に再現することはいまだに不可能なんです。

そして、女王バラから作られたオイルは、その香りで、女性ホルモンのバランスを整えてくれたり、リラックスさせてくれたりします。そして、サプリメントとして摂取すると、体臭が気にならなくなる効果を発揮します。

体内に摂り込んだシトロネロールやゲラニオールなどのシトロネロールやゲラニオールが、汗とともに汗腺から出て汗のにおいをかき消してくれるんですね。

抑えるのではなく、いい香りで臭いをカバーしてくるという点がポイントです。

体臭・口臭対策サプリにはいろいろなものがあるかと思いますが、女王バラの成分が入ったローズオイルは、女性向けのサプリだと思います。

改めましてダマスク ローズ オイルってなに?

ローズオイルの効果などがわかったところで、改めてダマスク ローズ オイルです。

世界には20000種類を超えるバラが存在していますが、ローズオイルを抽出できるものは、あまりありません。なかでも、バラの中で一番香りがいいということから「バラの女王」と呼ばれているダマスクローズから抽出されるのがダマスクローズオイルです。ローズオイルの最高品質のものがダマスクローズオイルなんですね。

ダマスクローズの産地はいくつかありますが、一年のうちで約20日間ほどしか花が咲きません。さらに、ダマスクローズオイルは「水蒸気蒸留法」と呼ばれる方法で抽出されれうのですが、この方法では2600本のダマスクローズから1ℊしかできないのです。それだけの希少品で、最も品質がいいブルガリア産のダマスクローズを使ったオイルは、プラチナよりも高価と呼ばれるほどに希少です。

CULUMN
クレオパトラも使ったダマスクローズ
ローズオイルは古来から使われていました。紀元前のクレオパトラの時代にも存在していて、かなり効果なものだったといいますが、クレオパトラは全身にローズオイルを塗って男性を魅了していたといいます。また、特にダマスクローズを好んでいて、お風呂に入れたり部屋に敷きつけていたりしていたそうです。
また、マリーアントワネットもローズとスミレの香りを「自分の香り」というほどに好んでいたというので、権力を持った女性を次々と虜にしたローズはやはり“女王”なのでしょうね。

ダマスクローズオイルに副作用はある?

「水蒸気蒸溜法」はバラの花と水を煮詰めてオイルを作る方法です。バラと水しか使いませんし、バラも無農薬で化学肥料を使っていないものですから、副作用のようなものがでるとは考えられませんが、植物にアレルギーがある方は念のためお医者さんに確認を取った方が確実です。

ただ、妊婦さんは使用を控えてください。ローズオイルは女性ホルモンのバランスを整える効果がありますが、妊娠中は通常のホルモンバランスとは違います。いつもの状態ならよいことでも、妊娠時には悪影響を及ぼすのです。

副作用もなく、臭いの問題を解消してくれるマスクローズオイル。体臭・口臭サプリのを選ぶ際にこの成分を最需要項目に入れておくのもいいかもしれませんね。

口臭サプリおすすめランキング